真面目すぎたっていいじゃない
真面目にネタがやりたい!というステキ芸人
なだぎ武とさっくんが対談してた動画を何気なく見ていたところ、いつまでもネタを作っていることに「お前マジメやわぁ!」とツッコまれるという話題が出ていました。
さっくんも「早く売れて、適当にグルメロケしたい(=楽して稼ぎたい)」と言っている芸人に疑問をもったとのこと。
芸人も会社にいるダメ社員と一緒だな~😇
二人の純粋にネタをやりたいという気持ちに心救われました。
見ている人は見ている、と。
真面目のどこがいけないんじゃ、ああんッ!?💢
私もさんざん言われてきたこの言葉。
分かってるよ「もっと上手く生きて行けよ、そうじゃないと潰れるぞ?」みたいな意味だと思うんだけど(そして実際それ故潰れてるのだけど)、当然よかったこともあるんだよ。
真面目でよかったこと(適当に世渡りしてきた人との比)
- 仕事ができるようになる
- 人からの信頼を得られる
- 考える力が養われる
- 色々なことに気づく力が付く
真面目は気高く誇らしい。真面目さんはもっと自分を褒めてほしい。
それでも要領の良さにあこがれる
要領が良いというのは、心の余裕にもなるし、自分の限界も把握していて自分がつぶれることも防げる。
「適当に世渡りする」のと「誠実に要領よく生きる」のは別だから、私はこれからは後者を目指したいな。ゆるくね。
今日のことば
そろそろ大人になろう!(40代女子)✨
追記:
ブログ書き始めて「これから無職になるし…」という下心もあってさっそくアフィリエイト載せてみたけど、Amazonは審査もあるのね。
調子乗りました、すんません。
楽天だけにします😇